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失敗しない転職エージェントの選び方8ヶ条|裏事情から見る良質な転職エージェントとは?

転職エージェント_選び方

正しい転職エージェントの選び方を知らなければかえってエージェント利用のデメリットだけを享受してしまうことになりかねません。

また、転職エージェントには総合型、特化型それぞれの特徴やメリット・デメリットがありますので、自分が利用するエージェントを選ぶのがおすすめです!

今回お伝えすること
  1. 良質なエージェントを見極めて選ぶ方法
  2. 実際にエージェントを選ぶ時のポイント
  3. 総合型転職エージェントと特化型の違い
  4. 転職エージェントを利用するメリット
  5. 転職エージェントを最大限活用するテクニック
  6. 20代・30代の働き盛りにおすすめの転職エージェント

についてご紹介します。

 

目次

転職エージェントの選び方8ヶ条|ダメな転職エージェントを回避する為の対策とポイント

良質なエージェントを見極め、本当に自分の転職に役立つようにエージェントを利用するためには、まず“ダメな転職エージェントとはどういうものか”を知り、それを回避する術を身に着けなければなりません。

そして、転職エージェントの良し悪しを見極めるためには転職エージェントというビジネスがどのようにして成り立っているのか、その裏事情まで理解してしまうことが一番の近道です。

キャリアアドバイザーの質

転職エージェントを利用する上で非常に重要になってくるのがキャリアアドバイザーの質です。同じ転職エージェントでも、アドバイザーが違うだけで転職の成否が変わると言っても過言ではありません

ただしキャリアアドバイザーの質というのは、ほとんどの場合実際にエージェントを利用してみなければ分からない事の方が多く、利用前に判断するのは難しいと言えるでしょう。

エージェントによっては、どのような経歴を持ったアドバイザーが在籍しているのかを紹介しているものもあるのでそれを確認し、良さそうだと思ったエージェントをまずは利用してみましょう。

実際にアドバイザーと面談をしたら、先にお話しした良質なエージェントの選び方を参考にしてそのエージェントを利用し続けていくのかどうかを判断しましょう。

非公開求人数

非公開求人を多く持っている転職エージェントを選ぶというのもポイントの一つです。

まず非公開求人とはどのようなものかについて簡単に説明すると、

  • 競合他社に採用情報を知らせないために企業が非公開にしている求人
  • 急な異動や退職による人材補填のための緊急性の高い求人
  • 採用コストを抑えるために転職サイト等には掲載していない求人

ということになります。

非公開求人は、企業が広く多様な人材を募集するのではなく、特定の経歴やスキルをもった人材を狙っているものが多いため、より自分にマッチした案件と出会える可能性が高いと言えます。

また、大手企業や有名企業の求人があることも少なくないため、転職者にとっては非常に重要な求人なのです。

ですから、『大手企業や有名企業に転職したい』という人や、自分のやりたい仕事の内容がかなり明確に定まっていてそれにマッチした求人を探したいという人は非公開求人数の多いエージェントを選ぶようにしましょう。

転職エージェントの裏事情

転職エージェントの良し悪しを見極めるために知っておくべきエージェントの裏事情、それは

  • アドバイザー(コンサルタント)にはほとんどの場合ノルマがある
  • 転職のプロとは言うものの経験の浅いアドバイザーもいる

ということです。

漠然と『転職エージェントを使ってみようかな』というくらいに考えている転職者の中には、この事実に驚く人もいるのではないでしょうか。

良いエージェントもそうでないエージェントも、ノルマがあることが原因で、転職者の希望に沿っていなくても採用確率の高そうな案件があればそれを転職者に紹介したり、そもそも採用確率の高そうな転職者への対応を優先させたりすることも少なくありません。

転職者の強い味方である転職エージェントですが、エージェント自身も慈善事業を行っているわけではなく普通の企業なので、どんな状況でも自分の味方になってくれるとは言えないのです。

もちろん転職者の事を大切に扱い、エージェントと転職者がWin-Winになっているエージェントもありますが、盲目に転職エージェントを信頼し、その言葉を鵜呑みにしてしまうことは非常に危険だということを忘れてはいけません。

転職エージェントの裏事情を理解した上で、この先を読み進めていきましょう。

良質なエージェント見極めるには?

良いエージェントを見極めるためには、まずダメなエージェントの特徴を押さえ、それに当てはまるエージェントを回避することが重要です。

先に述べたエージェントの裏事情を理解しているだけで、自然とダメなエージェントの背景にどのような事情が隠されているか分かるはずです。

では具体的にダメなエージェントの特徴とはどのようなものか見ていきましょう。

  • 希望と違う案件を勧めてくる
  • 「絶対に転職した方が良い」と強引に転職を勧めてくる
  • 企業について浅い情報しか教えてくれない

自分が希望している条件と全く一致していないのにも関わらず、「○○さんはこういう企業だと活躍できると思いますよ」というように案件を紹介してくる場合には、単に採用確率が高いか、そもそも人気のない案件でなかなか応募者が出なから紹介している、というような事情が隠されている可能性が高く、注意が必要です。

これはエージェントが転職者を企業にどんどん入社させてノルマをこなしたいという気持ちによるもので、「絶対に転職した方が良い」と強引に転職を勧めてくるエージェントにも同じことが言えます。

また、そもそもエージェントの経験が浅く、企業との繋がりも薄い場合には転職者が自分で調べても分かりそうな浅い情報しか教えてくれないこともあります。

ある程度転職者自身も企業についての下調べを行い、浅い情報しか教えてくれないエージェントを見抜けるようにしておかなければならないと言えるでしょう。

良質なエージェントを見極めるためには、まず以上で説明したようにダメなエージェントの特徴を知ることが重要です。

そして裏を返せば、

  1. 自分の希望に沿った案件を紹介してくれる
  2. 自分が転職すべきか否か、客観的に分析して答えてくれる
  3. 自分では知り得ないような企業の情報を教えてくれる

といった特徴のあるエージェントは良いエージェントだと言えます。

『なんとなく苦手』なエージェントは選ばない方が良い?

転職者もエージェントもお互いに一人の人間ですから、性格やコミュニケーションの取り方一つをとっても合う・合わないがあると思います。

初対面の印象で『この人苦手かも』と思ってしまうことも、転職エージェントを利用していると十分にあり得る状況です。

その場合すぐに担当者を変えてもらった方が良いかと言えば、必ずしもそうではありません。

なぜなら、接客能力とエージェントとしての能力は全くの別物だからです。転職者が転職エージェントを利用するのは、あくまでも“理想の転職を実現する”ためであって、エージェントと仲良くなるためではありません。

大切なのは接客が上手かどうかではなく、エージェントとして有能かどうかで相手をしっかりと判断することです。

とは言っても、あまりにも接していてストレスの多い担当者の場合には、それだけで転職活動のモチベーションが下がってしまうことも。

“エージェントとしての能力も高く、接客も完璧”という担当者に出会えたらそれが一番良いのですが、そうではない場合には接客の能力とエージェントとしての能力をしっかりと天秤にかけ、自分にとって一番ストレスが無く、また良い転職ができそうなエージェントを選ぶようにしましょう。

信頼できる転職エージェントの共通点は?

ダメなエージェントの特徴は具体的にお話ししましたが、では具体的に信頼できるエージェントの特徴とはどのようなものなのでしょう。

信頼できる転職エージェントに共通する特徴を詳しく見ていきましょう。

  1. 自分の悩みをしっかりと聞いてくれる
  2. とにかく案件を紹介するのではなく、キャリアプランを一緒に考えてくれる
  3. 様々な情報を基に“客観的”に説得力のあるアドバイスをしてくれる
  4. レスポンスが速く、利用していてストレスを感じることが少ない

転職エージェントとは、転職者と企業を結び付ける仕事ですから、採用が取れればエージェントにとっては利益になります。

しかし転職者にとっての利益とは単に採用されることではなく、転職した後にその職場に満足できるか、自分のキャリアに有益な転職ができるかということです。

信頼できるエージェントはそれを理解し、これまでの経歴や実績などの客観的な事実だけではなく、転職者が何故転職しようと思うに至ったか、転職に対してどのような不安や悩みを抱えているかを注意深く探ってくれます。

また、企業の内情や現在の業界の動向などの情報に裏付けされた客観的で説得力のあるアドバイスをしてくれるエージェントも信頼できると言えます。

それを判断することは簡単で、エージェントからアドバイスを受けた時に自分が心の底から納得できているかを考えるだけで良いのです。

アドバイスを受けても、「何故そう思うのだろう」といった疑問が残る場合には、裏付けのないエージェントの主観的なアドバイスをされている可能性が高いと言えるでしょう。

業界の今後を語れるエージェントは信頼できる

もしあなたが業界の今後の展望を語れるエージェントに出会ったとしたら、そのエージェントは信頼して良いでしょう。

例えば、

この業界では今後○○な商品がどんどん開発されていく。だから△△な人材が求められるようになります。

というように、今後業界がどのような変化を遂げ、それによってどのような人材が求められ、またどのような経験・実績を積むことができるのかまで語れるということは、その業界に対しての知識が深く、業界の現状を上手く捉えていると言えるでしょう。

転職したい業界に合わせて選ぶ

自分が転職したい業界が決まっているのなら、特化型の転職エージェントを利用するのが基本です。そうすることで、より具体的なアドバイスや詳しい企業の情報を入手することができます。

例えば、IT関係であれば“レバテックキャリア”、保育士なら“保育ひろば”、看護師なら“ナース人材バンク”といったように、様々な業界に特化したエージェントは多数存在しています。

アドバイザーの知識不足やエージェントのコネクションの弱さによって自分の転職の幅を狭めないためにも、転職したい業界に合わせてエージェントを選ぶようにしましょう。

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総合型転職エージェントと特化型の違い

良いエージェントとそうでないエージェントの見極め方が分かっていても、そもそも自分の転職に適した種類のエージェントを利用していなければ、転職は成功しにくくなってしまいます。

ここでは、総合型転職エージェントと特化型転職エージェントの違い、そしてどちらを選ぶべきなのかについてお話します。

総合型転職エージェント

まず“総合型”とは、特定の業界や業種に絞らずに広く求人を紹介してくれるということを意味しています。

つまり、総合型エージェントを利用すべきなのは、

  • 特定の業界に絞らずに転職先を探したい人
  • 仕事の内容ではなく、給料や福利厚生などの労働環境を優先して転職したい人

ということになります。

総合型転職エージェントを利用するデメリットは、特定の業界に対する専門的な知識が特化型転職エージェントに比べて薄い事。

しかし、様々な業界の求人があることで業界ごとの比較がしやすいという大きなメリットがあります。

転職したい特定の業界がある訳ではなく、良い労働環境や自分に適したキャリアを探したい』という方は総合型転職エージェントを利用しましょう。

特化型転職エージェント

“特化型”とは特定の業界・業種の転職に特化した転職エージェントであるということを意味しています。

例えばプログラマーやデザイナー、看護系や保育系など、業界によってそれぞれ特化型の転職エージェントが存在しているのです。

特化型の転職エージェントは、それぞれの業界に深いコネクションや知識を持っていて、その業界でのキャリアップに必要なことを熟知しています。

ですから、特化型転職エージェントを利用するべきなのは、

  1. 自分が転職したいと思っている業界や業種が既に定まっている人
  2. 既に勤めている業界で更なるキャリアップを目指している人

ということになります。

長い間特定の業界の企業との繋がりを持ち続けている訳ですから、コネクションも強くアドバイザーの知識量も非常に多くなり、それによって企業の生きた情報も手に入りやすくなります。

ただし、もしかしたら他の業界でこそ活かせるスキルを自分が持っていたとしても、特化型転職エージェントを利用している限りはそれに気づけないことも多いため、

「この業界で絶対に転職する」と決めている人以外は総合型転職エージェントの利用をおすすめします。

総合型転職エージェントと特化型転職エージェントはそれぞれに長所と短所があり、自分に合った方を選ぶ必要があります。

少しでも自分のキャリアについて迷っている部分があるのなら、まずは総合型転職エージェントに相談し、ある程度自分の希望が固まってから特化型転職エージェントを利用するという方法もあります。

転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントの存在を知っている人とそうでない人では、転職活動の効率に大きな差が生まれます。転職エージェントに相談することで、あなたの強みや弱みを踏まえて転職のアドバイスを受けることができます。

では、なぜ転職エージェントを利用したほうがよいのか、そのメリットを知っておきましょう。

仕事との両立を図れる

空白期間を作らないために、仕事を続けながら転職活動をする人も多いのではないでしょうか。転職エージェントでは、スケジュールの管理をしてくれるため、転職活動と仕事の両立がしやすくなります。

退職してから転職活動を行なうと、収入がないことや転職先が決まらないことへの焦りから、妥協して希望条件に合わない企業に就職しがちです。

効率的に行なうためにもエージェントの利用は欠かせないでしょう。

自分に合った仕事を見つけられミスマッチが少ない

転職エージェントでは、非公開求人を取り扱っており、また専門のキャリアアドバイザーなどが相談に乗ってくれるため、自分に合った仕事も見つけやすいです。

新卒での就活では自己分析や業界・企業研究などを念入りに行なったうえで就職する企業を決めているはずですし、その結果合わないと感じているのであれば、仕事の探し方そのものに問題がある可能性が高いです。

また、専門エージェントに依頼する利点です。「就職後数ヵ月で離職してしまった自分のような人材でも求めている企業はあるのか」という質問をすれば、具体的な企業名や業界をリストアップして教えてくれます。

前職のスキルを活かせる職種も見つけやすい

前職で培ったスキルがゼロでないなら、それを活かせる職種を探すというのもひとつの手です。

職種が同じでも、業界が違えば職場の雰囲気は全く違います。「なにか違う仕事がしたいな」と思っている人でも、業界を変えるだけでその希望が叶う可能性は高いのです。

また、前職で培ったスキルだけでなく、他の職種や業界でも活かせるポータブルスキルを磨くというのも大事な考え方。語学力やコミュニケーション能力が高かったり、宅建士や社労士など需要が高い資格を持っていたりすると、比較的スムーズに転職できます。

転職すべきかのアドバイスももらえる

また、「今はまだ転職しない方がよい」という旨のアドバイスをエージェントから受けることもあります。

その業界に転職したいのなら、現職で培えるスキルを活かせるので、もう少し今の仕事を続けて○○のスキルを身につけてからの方が楽に転職できますよ。」というように、エージェントはかなり具体的なアドバイスまでしてくれます。

実際に転職まで至らなくても、無料でエージェントに相談することができますから、具体的なビジョンがまだなく、「ちょっと相談したい」というレベルでも、どんどんエージェントに相談していくことをおすすめします。

 

転職エージェントを最大限活用するテクニック

最後に、転職エージェントを利用する上で、最大限メリットを引き出すためのテクニックをご紹介します。

エージェントの裏事情を理解する

既にお話しした通り、エージェントにはエージェントの事情があり、それは必ずしも転職者にとってプラスに働くものではありません。

エージェントの中にも経験が浅く能力が低いアドバイザーはいますし、エージェントにとってのノルマをクリアするために不必要に転職を迫るアドバイザーもいます。

「任せておけば安心」

「エージェントがいるから難しいことは考えなくて良い」

という考えは一番危険ですし、悪質なエージェントに利用されることになりかねません。

ちゃんと対面で話し合う機会を設けること

良いエージェントとは、転職者の悩みからその人が転職に何を求めているのか客観的に分析してより良い選択肢を提示してくれるもの。

逆に言えば、転職者の考えていることがしっかりとアドバイザーに伝わらなければそもそも良いサポートを受けることはできません。

自分の考えや悩みをしっかりとエージェントに伝えるためにも、面倒くさがらずに対面で話し合う機会を設けましょう。

電話での面談だけでサポートをしてくれるエージェントもありますが、それだけではエージェントのメリットを最大限活かすことはできません。

電話が来ても面倒くさがらず対応する

転職活動に真剣に取り組もうとすると、色々と面倒な作業をこなさなければなりません。そんな中でエージェントから電話が来て、「面倒だから後で対応しよう」という考えは危険です。

どんなに良いエージェントも、転職する意志の弱い人やモチベーションが低い人には時間をかけてくれません。

それはエージェントにノルマがあるからというだけでなく、人間の心情としてもレスポンスの低い相手には自然と対応も浅くなってしまうものだからです。

自分に余裕が無い場合には、「明日折り返します」と対応するだけでもエージェントからの印象は変わってきます。

大切なのはエージェントからの連絡に“対応する”ということです。

担当者が合わなければ変更してもらう

担当者の能力が低いと感じたとしても、それだけでその転職エージェント全体の質が悪いかどうかは判断できません。先にお話しした通り、転職エージェントを利用する上で大切なのは良い担当者にめぐり会うことです。

担当を変えてもらうことが相手に対して申し訳ないと思ってしまう人も多いとは思いますが、人に気を使って自分の転職が上手くいかなければ意味がありません。

担当者が自分に合わないと思った場合には勇気をもって変更を申し出ましょう。

経歴やスキルに嘘をつかない

転職エージェント利用者の中には、少しでも自分を良く見せようとしたり、自分の経歴や能力以上の企業を紹介してもらえたりするように経歴やスキルに嘘をつく人もいますが、転職エージェントを利用する上で経歴やスキルに嘘をつくのは全く意味のない行為です。

自分の能力以上の求人に応募したとしても採用確率はもちろん低いですし、仮に採用されたとしても転職後のトラブルに繋がります。

また、経歴に嘘があることがエージェント側に知られてしまうと、ブラックリストに入れられてしまうこともあります。

何故なら、紹介した転職者の経歴に誤りがあれば、転職エージェントが企業からの信頼を失ってしまうからです。以上の事から、経歴やスキルに嘘をつくことは百害あって一利なし、と断言できます。

転職成功者の事例を聞く

アドバイザーに自分と同じような経歴・スキルで転職に成功した人の事例を訪ねることも効果的です。

他人の成功例を聞くことで、自分の転職を客観的に見つめなおしたり、新しい発見があったりすることも少なくありません。

これは転職エージェントを利用しない場合にも同じことが言えるので、自分の周りに転職経験のある人がいるのなら積極的に体験談を聞いてみましょう。

エージェントの話を鵜呑みにしない

基本的に転職エージェントは豊富な知識と経験から転職者に良いアドバイスをしてくれる存在ではありますが、ここまでにお話ししたようにエージェントを信じ切るのにはリスクがあります。

あなたには無理です

と言われた求人も実は採用の可能性があるものかもしれませんし、

この企業があなたにおすすめです

と言われた求人は実は人気の無い売れ残り案件かもしれません。大切なのは、エージェントの話を鵜呑みにするのではなく、最終的には転職者自身が判断をするということ。

そのためにも、エージェントに任せきりではなく自分でも業界研究をしたり、自分のキャリアについて考えたりしておくことが非常に重要なのです。

20代・30代の働き盛りにおすすめの転職エージェント

最後におすすめの転職エージェントを紹介します。無料で利用できますので、ぜひ利用して頂き、あなたの転職を成功に導きましょう。

ハタラクティブ|給与や福利厚生・職場の雰囲気まで把握

ハタラクティブ

20代の利用者が90%を超える転職エージェントであるハタラクティブ。

  • 20歳~24歳の利用者が48%
  • 29歳の利用者が45%25歳~

未経験を歓迎する会社の求人が常時1,000人以上あり、新しい仕事にチャレンジしたい人におすすめです。キャリアアドバイザーは実際に職場に出向いて情報を集めていますので、給与や福利厚生だけでなく、職場の雰囲気までもしっかりと把握しています。

  • 通など人気なものもカバー。取り扱い業種もIT、メーカー、広告、流
  • 履歴書添削や面接対策へのサポートが厚い
  • 書類通過率1%、内定率80.4%の実績

面談のほか、電話やラインでキャリアアドバイザーとコミュニケーションをとれますので、フレキシブルな対応が可能です。

【公式HP】https://hataractive.jp/

T.S.さん 年齢:24歳 性別:男性
就職前
職種:中古本・家電 販売・買取チェーン店 アルバイト
大型店舗のアルバイトリーダーとして販売・買取や教育などを手がけるかたわら、フリーライターとして劇団で芝居の脚本を執筆
就職後
職種:小型食品スーパーマーケットチェーン 店長候補 (正社員)
販売、陳列、接客などの経験が評価され、大手小売企業が手がける都市型の小型スーパーマーケットチェーンの店長候補に内定

参考:大切なのは「軸を持つこと」と「熱意」。面接に失敗しながらも切り開いた正社員への道

JAIC(ジェイック)|採用成功率80.3%!第二新卒の強い味方

ジェイック

JAICは、第二新卒の人に最もおすすめできる転職エージェントです。正社員の経験がなくても、そもそも社会人の経験がなくても、熱心にあなたの転職をサポートしてくれます。

【公式HP】https://www.jaic-college.jp/

社会人経験のない人にも優しい研修制度あり

採用成功率80.3%という成果があり、取引先も5万社を超え、社会経験のない20代をしっかりと時間をかけて育てていきたいと考えており、業界未経験者を採用する意欲が高い会社を紹介できるということが最大の特徴です。

JAICに登録すると、まず無料の研修を7日間受けます。(最近はなくても面接まで行ける)研修の内容は以下の通りで、この研修に参加すれば、書類選考なしでJAICが選んだ企業の面接にエントリーできます。

  • 飛び込み実習(飛び込み営業は廃止)
  • ビジネスマナー研修
  • セルフマネージメント研修
  • プレゼンテーション研修

もともと企業向けの社員研修やセミナーを行なっていたノウハウを活かし、『営業JAICカレッジ』を開催。『営業』という名前がついていますが、メインの研修内容は社会人としての基礎的なスキルです。

書類選考なしで採用面接を受けられる

『世の中にある会社にはどういった種類がある?』といった基礎的なことから、一般的なビジネスマナー、電話対応、商談の方法など、社会人として必要不可欠な能力を学べるのです。

リクルートエージェント|圧倒的求人数の業界最大手

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、大手総合型の転職エージェントであり、第2新卒の求人も数多く扱っています。求人数は非常に豊富で、非公開求人だけでも10万件以上あり、幅広い選択肢から転職先を選べます。

また充実した転職ノウハウによる手厚いサポートを受けることができ、キャリア相談はもちろん、履歴書や職務経歴書の添削、面接の対策なども可能です。

初めての転職活動で何から始めればよいのか分からない人は、まず『リクルートエージェント』に登録してみるとよいでしょう。

【公式HP】https://www.r-agent.com/

マイナビエージェント|定着率に重きをおいた求職者の味方

マイナビエージェント

マイナビエージェント』は、人材紹介会社大手の『マイナビ』グループが運営する転職エージェントです。総合型の転職エージェントの中では最大級で、大手企業の求人も多数紹介しています。

各企業との太い人事ネットワークを持ち、全体の8割~9割が非公開求人であることが特徴の転職エージェントです。

【公式HP】https://mynavi-agent.jp/

マイナビエージェントは転職希望者のサポートを重視しており、必ずキャリアアドバイザーと面談を行ないます。

また、『Web適正診断』ができ、自分の特徴や適性をしっかりと把握したうえでキャリアアドバイザーと面談します。自己分析をすることで自分を客観的に把握しやすくなり、スムーズに転職ができるといえるでしょう。

なお、非公開求人には大手や人気企業など、一般に公開されれば応募が殺到してしまうようなものもありますので、優良企業に転職できる可能性も十分にあるといえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

転職エージェントを選ぶ際には、まず自分にあったエージェントの種類を知っておくこと、そしてエージェントの質を見抜く方法を知っておくことです。

自分のキャリアを決めるのは最終的には自分自身、転職エージェントはそのサポートをしてくれるに過ぎません。

この記事を参考に、転職エージェントを選んでみてくださいね。

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ワリカンの代表。『鬼ごっこ』とか『かくれんぼ』とか子供の頃にやった遊びを大人がやっても面白いイベント企画にする感じのことをやっている。普段はメディア運営の会社でコンテンツSEO、コンテンツマーケに関わる。
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