エンジニアの転職

【徹底比較】エンジニアの転職に強い求人転職サイトおすすめ7選

「エンジニアに特化した転職サイトってなにがあるの?」
「利用する転職サイトを決める際の注意点は?」
「転職サイトを有効活用するためのコツが知りたい!

エンジニアの転職の場合、求人の量や質をともに担保できるようなIT業界特化型の転職サイトを活用することが成功のカギを握ります

今回はこのような疑問を持っているエンジニアの方に向けて、転職サイト7つの特徴などを紹介していきます。

また、エンジニアの方が転職活動を成功させるためのポイントについてもあわせて解説しますので、転職を考えている人は参考にしてみてください。

これから転職活動をはじめるエンジニアの人は、自分が知らない情報がないか、ぜひ一度目を通してみてください。

エンジニアに強い転職サイトの比較ポイント5つ

まずは、エンジニアの転職に強いサイトなのかなど、本当にいい転職サイトかどうかを見分けるためのポイントを、大きく以下の4つに分けて説明していきます。

  1. IT系特化の転職サイトであること
  2. キャリアアドバイザーが業界出身者であること
  3. キャリアアップを見据えた提案ができているかどうか
  4. あなたとアドバイザーとの相性

IT系特化の転職サイトであること

まず一つ目はIT系特化の転職サイトかどうかです。IT業界以外の仕事も扱う総合系のサイトだと、エンジニアについての知識がほとんどない人が担当者になる可能性もあります。

逆にエンジニア専門で担当している人は、持っている知見がとても多いので、もらえるアドバイスもより踏み込んだものが期待できます

ただし、総合系の転職サイトにしかない求人もあったりするので、まったく利用しなくていいというわけではありません。しかし、IT系特化の転職サイトを利用すると、エンジニアの転職活動に対して様々な知識が得られる可能性もあるため、IT系以外の会社に興味がある場合でも、出来るだけ両方の転職サイトを利用するほうがいいかもしれません。

キャリアアドバイザーが業界出身者である

2つ目はキャリアアドバイザーが業界出身者であるかどうかです。実際に現場を経験して実態を理解している人の方が相談する際に話が早いですし、会社側の意見がどれほど実態に即したものなのかをより正確に判断できるので、転職希望者はよりリアルな意見を知ることができます。

ちなみに上で紹介したIT系に特化した転職エージェントは、こういった特徴の会社が特に多く、中には元エンジニアの方が在籍している会社もあります

エンジニアの場合、技術的なことや開発スタイルなども、職場を決める際の大事なポイントのひとつなので、技術をしっかりと理解している人に相談できれば、より安心して転職活動ができるはずです。

キャリアアップを見据えた提案ができているか

3つ目はキャリアアップを見据えた提案ができているかどうかです。実際のところ、エージェントの担当者には一人一人営業ノルマが課せられていて、担当者はその数字を達成することが仕事上の目的になるため、モラルの低いエージェントや担当者にあたってしまうと、中長期的なキャリアアップなどは全く考慮せずに、とにかく入社しやすい会社をプッシュされてしまう可能性もあります。

よって逆にいうと、中長期的なことまで考えて会社を提案してくれるエージェントや担当者は、信頼しやすいともいえます。

ただこういったキャリアプランは、基本的にエージェントの担当者がしっかりと考えるものではなく、転職活動を本格的にスタートさせる前に、ある程度自分でしっかりと考えておくべきものです。

そうすることによって、担当者の提案などもよりフラットに判断できるようになるはずなので、まずは自分の価値観や将来像をしっかりと整理しておくことが何よりも大切といえます。

あなたとアドバイザーとの相性

最後4つ目は、アドバイザーとの相性です。利用するエージェントによって特徴や強みが異なるため、どのエージェントを利用するかしっかりと選ぶことはとても大切なことですが、具体的な転職サービスを提供してくれるのは、最終的には一人のアドバイザーになるため、その人との相性というものもある程度大切にしたほうがいいです。

担当者は自分以外にもたくさんの転職希望者を対応しているので、アドバイザーに「なんかこの人ちょっと話があまり噛み合わないかも」と思われてしまうと、他の人を優先されてしまう可能性もあるため注意しましょう。
(上述したように、エージェントの担当者には営業ノルマが課せられていて、より数字になりやすい転職希望者を優先する仕組みになっているため。)

アドバイザーが『分業型』か『両手型』か

あまり聞いたことがないかもしれませんが、キャリアアドバイザーが求職者をどう転職まで導くかというスタンスは、かなり重要な比較ポイントになります。

分業型とは?

一般的に、CA(キャリアドバイザー)とRA(リクリートアドバイザー)に別れ、CAは求職者の対応、RAは企業担当といったイメージです。

メリット :完全分業なのでスピードが早く転職までが早い
デメリット:キャリアドバイザーは企業動向に詳しくない可能性があり、小回りは効かない

引用元:キャリズム

転職サイト レバテックキャリア
マイナビエージェントIT
doda

両手型とは?

一方、両面型(両手型)はひとりのコンサルタントがCA業務とRA業務の両方を担当します。

メリット:双方のニーズを理解してるからマッチング精度が高い
デメリット:スピードが片手より遅いから早期転職には向かない

転職サイト JACリクルートメント
Geekly

どちらが良い悪いの話ではありませんが、エンジニアの転職であれば、両手型の選択をおすすめします。企業ニーズと求職者のニーズをよく知っているのでミスマッチが少なく、きめ細かいサポートをが望めます。

 

エンジニアにおすすめの転職サイト7選

ここではエンジニア向けの転職サイトを7つピックアップして、それぞれの特徴について整理していきます。自分がまだ知らないサイトがないかチェックしてみてください。

レバテックキャリア

1つ目は「レバテックキャリア」という転職サイトです。エンジニアとWEBデザイナーの転職に特化している求人サイトで、キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーの2人体制でサポートしてくれる片手型が特徴です。

先ほどエンジニア転職なら『両手型』が良いと言いましたが、ここのキャリアアドバイザーは業界出身者で固めているので、業界動向などにも詳しいのが、他転職サイトとの大きな違い。

公式サイト:https://career.levtech.jp/

おすすめポイント

  1. 「レバテックフリーランス」「レバテックルーキー」「レバテックエキスパート」など、エンジニア向けの転職サービスを他にもたくさん運営していて、案件数なども多い
  2. 電話での面談にも対応してくれる
  3. 平日は21時まで、土曜日も対応している
  4. 元エンジニアのアドバイザーが在籍している
  5. 神奈川、千葉、京都、兵庫、福岡など、地方の求人も掲載されている

公式サイト:https://career.levtech.jp/

TechClipsエージェント

2つ目は「TechClipsエージェント」です。他のエージェントと大きく違うところは、担当してくれるコンサルタントの方が現役のITエンジニアということで、エンジニアとしての経歴やエンジニアの転職支援をやろうと思った理由などについても確認することができます。

公式サイト:https://agent.tech-clips.com/

おすすめポイント

  • ITエンジニアの転職に特化している
  • 年収500万円以上の紹介企業が100%を占めている
  • 紹介先は事業会社に特化している

公式サイト:https://agent.tech-clips.com/

GEEK JOB

3つ目は「GEEK JOB」。GEEK JOBは20代や第二新卒のエンジニア未経験の人を対象にしたサービスで、プログラミングスクールでのスキルの習得〜転職のサポートまで、全てのサービスを無料で提供してくれます

公式サイト:https://camp.geekjob.jp/

おすすめポイント

  1. IT業界やエンジニア正社員への転職率は97.8%。これまで累計300人以上が転職に成功してきた実績がある。
  2. 通学スケジュールを柔軟に組むことができる。
  3. 完全無料。

公式サイト:https://camp.geekjob.jp/

Geekly(ギークリー)

4つ目は「Geekly(ギークリー)」です。GeeklyはIT・WEB・ゲーム業界に特化したエージェントで、利用者の約6割がエンジニアとなっています。

ちなみに利用者の細かい内訳に関しては、

  • エンジニア:57%
  • クリエーター:17%
  • ゲーム:16%
  • 営業:8%
  • その他:1%

年代別では、20〜30代:8割  40代:2割となっています。

公式サイト:https://www.geekly.co.jp/

おすすめポイント

  • 平均年収アップ率は67パーセント。
  • 9500件以上の非公開求人があり、Geeklyだけの独占案件もある。
  • 一次面接確約サービス(職務経歴書をベースにしたスカウトサービス)

マイナビエージェントIT

5つ目は「マイナビエージェントIT」です。登録者の約70パーセントが20〜30代のIT・WEBエンジニアとのことですが、エンジニアだけではなくIT・WEB業界全般の職種を扱っているため、エンジニアからキャリアチェンジすることを検討している人も利用できます。

ちなみにこちらのマイナビエージェントITも、キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーの2人体制でサポートしてくれる仕組みになっています(マイナビのIT業界の専任制チームが対応)。

公式サイト:https://mynavi-agent.jp/it/

おすすめポイント

  • 紹介する求人の80%が非公開求人のため、独占案件などが多い可能性が高い。
  • 「第二新卒の求人」「外資の求人」「未経験の求人」など、様々な軸で案件を探せる。
  • 土曜日に相談することも可能。

公式サイト:https://mynavi-agent.jp/it/

ワークポート

6つ目は「ワークポート」というエージェントです。現在は幅広い業界・職種に対応していますが、もともとIT・WEB・ゲーム業界専門のエージェントだったこともあり、これらの求人に強いといわれれています。

公式サイト:https://www.workport.co.jp/

おすすめポイント

  • 東京や大阪以外の地方求人が多く、日本全国各エリア別に求人を検索できる(各地方に営業所も構えている)。
  • ITエンジニアやプログラマーの求人に特化した「hello world」というサイトを運営している。
  • 20代、既卒、第二新卒などに特化した「U29」など、他にも様々な関連サービスを運営していて、それぞれのニーズや状況に沿って求人を検索できる。

公式サイト:https://www.workport.co.jp/

Forkwell Scout

7つ目は「Forkwell Scout」というエージェントです。一般的な転職サイトから届くようなコピペ・大量送信のスカウトメールが届かないように、一括送信機能を排除しており、自分のスキルにしっかりと魅力を感じた企業からのみスカウトが届くことをコンセプトにしたサービスです。

基本的にはポートフォリオの内容を充実させるだけでスカウトがたくさん届くようになるので、自分をアピールするのが苦手なエンジニアの人も利用しやすいと思います。

公式サイト:https://jobs.forkwell.com/about/scout

おすすめポイント

  • Forkwell Scoutを利用して転職した人は、平均70万円の年収UPに成功している
  • 企業が自分のどの部分に興味を持っているかスカウトを通して把握できる(市場価値)
  • 「ご飯を食べながら」「まずはSkypeから」など、カジュアルな方法で話ができる

公式サイト:https://jobs.forkwell.com/about/scout

 

転職サイトをより効率的に活用するコツ

転職サイトを判断する際のポイントや、エンジニア向きの転職サイトなどを紹介してきましたが、最後に転職サイトをより有効活用するための、以下の3つのコツについても紹介しておきます。

  1. 転職サイトに複数登録する
  2. アドバイザーとの相性が悪ければ変更を申し出る
  3. アドバイザーの意見を鵜呑みにしない

複数登録する

まず一つ目は複数の転職サイトに登録することです。なぜ複数のサイトに登録したほうがいいかというと、

  1. 各サイトそれぞれの特徴だけでなく、独占案件の書類や数なども異なる。
  2. より相性のいい担当者と出会いやすくなる。
  3. 複数のサイトを利用すると、自分を対応する優先度がUPする可能性がある。

主にこういったポイントが理由といえます。

各転職サイトそれぞれの特徴だけでなく、独占案件の書類や数なども異なる。

「ゲーム業界の案件に強い」「エンジニアの案件だけに特化している」など、サービスの特徴が色々なのはもちろんですが、それだけではなく、紹介している独占案件の内容や数も変わってきます。

当然出来るだけたくさんの案件に応募できたほうが、自分の可能性は広がりますから、複数利用するほうがいいです。

より相性のいいアドバイザーと出会いやすくなる

転職サイトを複数利用することによって、色々な担当者と出会えるというメリットもあります。転職活動期間中は、2人3脚で活動を進めていくことになるので、担当者との相性も大事なポイントのひとつです。

「なんかちょっと合わないかも」と感じていると、それが相手にも伝わってしまって、結果自分もさらに損をしてしまう可能性があるので、注意しましょう。

複数利用すると、自分を対応する優先度がUPする可能性がある。

複数のエージェントを利用することによって、自分を対応する優先度をUPしてもらう、という狙いもあります。

上述したように、担当者には営業ノルマが課せられており、企業に何人の転職希望者を紹介できたかによって自分の評価が変わってくる仕組みになっています。

つまり、他社ではなく、自社経由で転職を決めてもらえないと自分の実績を失ってしまうことになるため、転職の成功確率の高い志望者は、他社の実績になってしまわないように、自然と優先度をあげて対応することになります。

アドバイザーとの相性が悪ければ変更を申し出る

どうしてもアドバイザーとの相性が悪ければ、変更を申し出たり、担当者と転職活動を進めるのもひとつです。

相手を傷つけないように、例えば女性の場合であれば「家事や育児などのことなども相談したいので、同じ女性の担当者の方にお願いしたい」など、前向きな理由を伝えるようにすれば、お互いに気まずい思いをしなくて済みます。

アドバイザーの意見を鵜呑みにしない

アドバイザーの意見を鵜呑みにしないことも大切です。より正確にいうと、鵜呑みにしていい部分と、してはいけない部分の見極め・判断が大切といえます。

私たちは転職サイトを無料で利用することができますが、アドバイザーはあくまでもビジネスとしてサポートしていることを忘れないようにしましょう。

先ほども紹介したように、担当者は営業ノルマを抱えながら仕事をしているので、アドバイスの内容がアドバイザー都合によったものになる可能性もあるからです。

自分で判断軸をしっかりもった上で転職活動をすることが大切です。そうしないと他の人の意見に流されてしまうので注意しましょう。

エンジニアの転職方法は一つではない

エンジニアが転職する方法には、転職サイトを利用する他にも以下の2つが挙げられます。

  1. 転職エージェントを利用する
  2. 友人のツテを頼る

それぞれの転職方法によって強みやメリットに違いがあります。ここでは、それぞれの転職方法について詳しく見てみましょう。

転職エージェントを利用する

転職エージェントとは、転職希望者と人材を必要としている企業をマッチングさせるサービスです。転職エージェントには『キャリアアドバイザー』が在籍しており、あなたの転職が成功するよう以下のようなサポートを提供してくれます。

  • あなたのキャリアの棚卸し
  • あなたの強みの発見
  • あなたに最適な転職先の紹介
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 入社条件(年収や入社日)の交渉

さまざまなサポートを受けられますので、転職エージェントを利用すれば、満足のいく転職ができる可能性が高くなるといえるでしょう

ただし、自分の利益しか考えないキャリアアドバイザーも存在するため注意が必要です。

転職エージェントは、転職希望者と企業をマッチングさせてはじめて利益が出ます。また、キャリアアドバイザーにはノルマを課せられているのが普通です。

自分の利益のために、最適とは言えない転職先を紹介するキャリアアドバイザーも、少なからずいるのです。

友人のツテを頼る

友人のツテを頼った場合には、企業の内情も把握しやすいため、あなたに最適な転職先が見つかる可能性が非常に高いでしょう。

ただ、転職先を紹介してもらっておきながら入社を断った場合、友人との人間関係が悪くなることも考えられますし、そもそも紹介される件数も圧倒的に少ないといえます。

転職のスピードや転職先の企業の質を重視する場合には、転職エージェントや転職サイトを利用することをおすすめします。

エンジニアが転職の成功率を上げるためにできること

自分の実力を客観的に把握し、効率よく質のよい求人を集めていくのが転職成功の秘訣です。ここではエンジニアが転職成功率を上げるためにやっておきたいことについて説明します。

自分のスキル向上を図る意欲を示す

エンジニアのスキルは日進月歩ですから、仕事をする以上新しい言語を必要に応じてどんどん吸収していかねばなりません

雇用側も求職者に対して向上心を求めることは多いので、自分が今取り組んでいる努力などとともに、意欲を具体的に表現しましょう。

自分の市場価値を確認する

社内で求められるスキルと社外で求められるスキルは違います。

働いているとどうしても目が社内に向きがちですが、転職をするなら会社の外では今どんなスキルが求められているのかを把握しておく必要があります

技術のトレンドに対しては常にアンテナを張っておきたいところです。

転職サイトと転職エージェントを併用する

両サービスにはそれぞれ利点があります。

転職サイトは求人を自由に見て応募できるため、転職市場にどんな求人が流れているのかを知り、好きな求人に挑戦できます。

一方転職エージェントはあなたの実力に合った求人を紹介してくれるだけなので、転職サイトよりは選択肢が狭まるのです。

しかし、無料で転職のプロから面接・書類対策を受けられるほか、市場動向や企業の現場の様子など、インターネットだけではわからない生きた情報を入手できるため、採用後のミスマッチを減らせるといえるでしょう。

まとめ

エンジニアの転職に強いサイトなのか、そして本当にいいアドバイザーなのかどうかを見分けるために、以下の4つのポイントなどに注意しよう。

  1. IT系特化の転職サイトであること
  2. キャリアアドバイザーが業界出身者であるかどうか
  3. キャリアアップを見据えた提案ができているかどうか
  4. あなたとアドバイザーとの相性
  5. 片手型か両手型か

IT業界専門やエンジニアに特化したサイトはたくさんある。それぞれの転職サイトによって強みや特徴が異なるのはもちろんですが、独占案件の数や種類なども異なることを知っておこう。

転職サイトをより効率的に活用するために、以下の3つのコツをおさえておこう。

  1. 転職サイトには複数登録する
  2. アドバイザーとの相性が悪ければ変更を申し出る
  3. アドバイザーの意見を鵜呑みにしない

これから転職活動を始めるエンジニアの方は、まずはこちらの3つのポイントをおさえておきましょう。

そしてどれを利用するかということ以上に、結局は自分がどうしたいか、どのように判断するか、ということが一番大事で、それによって転職活動の可否が決まるということも忘れないようにしましょう。

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会社員エンジニア歴7年後、プログラミングを中心に受注するフリーランスエンジニアに転身し、年収1,000万円超えを実現。全くのコネなしの状態からフリーランスエンジニアとして成功した体験談などを紹介していきます。
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