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Webエンジニアの将来性|未来は明るい?暗い?エンジニアの歩むべきキャリアプランとは

webエンジニア_将来

最近外に出るとよく見かける光景が電車やバスを待っている時にスマホとにらめっこしている人たちです。

もちろん新聞や文庫本を読んでいる人も見ますが、少数派という印象があります。

こう言うところを見ると、インターネットが普及していると改めて実感します。総務省の調べによりますと現在国内で人口の八割もの人がインターネットを使用しているようです。

インターネットの普及により様々なWebサービスが開発されています。amazonや楽天等の通販サイト、skypeやline等のコミュニケーションサービス、twitter等のソーシャルネットワークサービスを利用したことのある人は多いと思います。

このように、私たちの日常に溶け込んだWebサービスを開発しているのがWebエンジニアです。

今回は、そのWebエンジニア業界の将来性について説明していこうと思います。

特にこれからエンジニアとして活躍する人やこの業界に転職を考えている人にとって、非常に役に立つ情報だと思います。

Webエンジニアの将来は明るいのか?年収は?

Webエンジニアの将来性ですが、それは非常に明るいと言えます。そう言い切れる理由として、3つほどありますのでそれをご紹介します。

Webサービスを活用している企業が多い

現在業界を問わず、様々な分野でIT化が進んでいます。昨今ほとんどの企業は自社のWebサイトを持っています。

今の時代何か調べたい時はブラウザで検索をするといったことが多いです。

このように検索意欲が生まれることをマイクロモーメントと言うのですが、これを押さえることで効率よくマーケティングができます。

例えば小売業界では実店舗を持っていて、自サイトで通信販売のサービスも扱っている会社も増えてきています

不動産業界では賃貸の情報をWeb上に公開し、内見等の予約もWebで手続きができるといったことをしています。

このように様々な業界でWebの活用がされています。そのためWeb市場はさらに拡大されていく見込みです。

エンジニア自体の需要が高い

先に説明したようにWebを活用している企業は増えていることから、Webエンジニアを欲している企業は非常に多いです。

IT専門調査会社のIDCでは国内のIT市場の規模は、2019年現在で18兆807億円になるという予測がされています。

【参考】2019年の国内IT市場は、前年比3.4%とプラス成長–IDC調査

また2018年〜2023年で年間平均成長率が2.4%になるだろうというデータがあります。

これによるとIT市場が年々拡大していくので、Webエンジニアの需要も右肩上がりに上がっていくと思われます。

働き方を自由に選択できる

私自身フリーランスで働いているのですが、Webエンジニアは働き方に縛られないという特徴があります。

それは何故かとういと、スキルさえあればお金を稼げるからです。

つまり勉強をしまくって実務を積みまくってスキルを身につければ働き方の選択肢が広がるのです。

ですので完全に実力社会だともいえます。クリエイター職がこのような傾向が多いですがWebエンジニアも例外ではないということです。

自由に働き方を選べるというのがエンジニアの強みでしょう。

webエンジニアの年収事情

次に年収ですが、日本ではエンジニアの平均年収は600万円ほどですが、アメリカのエンジニアの平均年収は二倍の1200万円ほどになっています。

そもそも日本はアメリカに比べ遅れているので未だエンジニアの価値が適正に評価はされていませんが、日本でも徐々に高い給料を払う企業は着実に増えてきています。

ここで一つの疑問が生まれるかと思います。

日本は遅れている!?本当にwebエンジニアに将来性はあるの?

海外に比べ日本が遅れているならエンジニアとはそこまで将来性があるのか?」という疑問です。

先程も述べましたが、徐々に高給になりつつある上に、年収600万円とは、簡単に言えば大手商社や銀行員の平均年収とさほど代わり映えがないのです。

もう一つ例を挙げるとすれば、薬剤師の平均年収とも変わらないのです。あくまで平均年収の話なので、更に上を行けば平均年収も上がっていくということです。

そして、「日本は海外と比べて遅れがち」ですが、遅れているということは追いつく時があるということです。

今は600万でも需要性が上がってきているので、近い未来年収が二倍になることは0%ではないということです。

今ですら薬剤師の平均年収と変わらないものが二倍になる可能性が高いと思えば将来性的にも期待値は高いのではないでしょうか。

 

いま職業としてwebエンジニアを経験している身として

私は現在フリーランスとして活動していますが、就職している時もフリーランスとして働くようになってからも、将来に対して不安を感じたことはありません

それはやはり、よほどのことがない限りエンジニアのスキルは廃れないからです。

そしてエンジニアはスキルさえあればお金が稼げるといった職業です。年々スキルは着実に上がっていくので仮に何かでお金を失うことがあっても、スキルは失わないという安心感が非常に強いです。

もし、企業に3年くらい勤めているにも関わらず給料に不満がある方は一度転職を検討してみるといいと思います。

当然企業側からしたら安く雇いたいので、勤続年数を重ねていても安い給料で雇い続ける企業が多いのですが、転職することでスキルに対して適正な給料を払ってくれる企業を見つけることができます

そんな簡単に転職ができるのかと疑問に思う方もいると思いますが、エンジニアは現在完全な売り手市場なので転職が簡単にできるというのが強みです。

それでは転職してどのくらい年収が上がるのかというと、私の場合は転職してから給料が約3倍に上がりました

これは私が特別非常に運が良かったというのではなく、私の周りにいるエンジニアに聞いてみても、転職することで給料が3倍くらいまで上がった人が多いようです。

この事実からエンジニア業界では転職することが当たり前のような風潮があります。

もちろん、現在働いている会社の待遇が非常に良いのなら転職する必要性はありませんが、今いる環境に不満を抱いている人はどんどん転職をしましょう。

 

Webエンジニアとしてキャリアアップを目指すなら、どんどん最新の技術を学ぼう!

Webエンジニアとしてキャリアアップを狙うなら最新の技術を学ぶのが良いと思います

この業界では数年でどんどん流行りの技術が移り変わっていくので、スタンダードになっていく最新技術を習得していないとどんどん置いていかれます

しかしこれは企業勤めに多いのですが、常に同じ技術を使い続ける傾向があります。

これは既存の技術で十分対応できていると考えていたり、最新の技術を導入するのに抵抗を感じているなどが要因なのですが、良くない傾向です。

企業として成長するのなら最新の技術に抵抗を持たずにとりあえず使ってみるといったことが重要です。

それでは現在の最新の技術と言われているものにどんなものがるのかと言うと、例えばDockerAnsibleのようなIaCの導入を検討してみたり、単純ですがECMAScriptを学んでみても良いでしょう。

Docker インフラ関係やDevOps界隈で注目されている技術の一つ。コンテナ型の仮想環境を作成・配布・実行するプラットフォーム
Ansible オープンソースの構成管理ツール。サーバを立ち上げの際、あらかじめ用意したファイルに従って、ソフトウェアのインストールや設定を自動的に実行する事が可能。
ECMAScript JavaScriptの標準規格。Ecma Internationalのもとで標準化手続きなどが行われている。

最新の技術を学ぶのは学習コストがかかるものもあって、学ぶのに気が乗らないという人もいるでしょうが、学習することで確実にスキルアップが狙えるのです。

業務上仕方なく学習するのではなく単純に好奇心を持って楽しんで学んでみてはどうでしょうか。

もちろんですが1つの技術や言語や現場に固執するよりも多くの事を学習する方がエンジニアとしては間違いなく成長できると思います。

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これからWebエンジニアを目指す方がすべきことや狙うべき業種・業界

web三種の神器をまずは覚えよう!

もしあなたがこれからWebエンジニアを目指そうとしているのなら、HTML、CSS、JavaScriptのWeb三種の神器を覚えることになります。

これらが何故三種の神器と言われているかというと、Webサイトを制作するのに必要な技術だからです。

HTMLで見出しや箇条書きリストを作り、CSSで文字の色や大きさを指定してサイトをより見やすくし、JavaScriptでサイトを動的にします。

どの機能にどのコードを利用すべきかを理解すること

初心者にありがちなこととして「HTMLを完全に覚えてから次にCSS…」と言う学習法をしがちですが、学校のテスト勉強のように暗記をする必要はありません

大切なのは開発の仕方を理解し、この機能を実装するにはこのコードを使えばいいと漠然と理解しておくということです。

勿論HTMLにはどのようなタグがあってCSSにはどんなプロパティがということを理解するのも大事なのですがそんなことより、初心者は一度1から実際にサイトを作って流れを掴むことが重要です。

どこかのサイトのソースを参考にしても、参考書を写経(コードをそのまま移すこと)しても、Githubに上がっているものを参考にしても構いません。

具体的に「サイトはこうやって作るのか」という疑問を解消することが大事だからです。

狙うべき業界はない!やることは一緒なので興味のある分野へ飛び込もう

狙うべき業界ですがぶっちゃけて言いますと狙うべき業界というのはありません。人手不足でエンジニアの需要が高いということからどのような業界でも基本的に受かる可能性が非常に高いです。

企業を対象としているBtoBと、消費者を対象としているBtoCがありますが、やることの内容に違いはほとんどありません。

サービスを提供する対象が異なるだけです。ですので、あまり力まずに自分の行きたい業界を受けてみるのが一番でしょう。

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おわりに

以上がWeb業界の現状になります。

Web業界はこれからさらに成長し非常に将来性のある業種です。

Web業界にこれから入ろうとしている人ももう入っている人も将来について不安を抱く必要は全くないということがご理解いただけたかと思います。

ご精読ありがとうございました。

【総務省のサイト】総務省|平成30年版 情報通信白書|インターネットの利用状況

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Miyakawa
Miyakawa
エンジニア歴6年のフリーランスエンジニア。webエンジニアとしてのスキルがメインだが、フリーランスのライターとしても活動中。
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