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フリーランスエンジニアが50万円以上の高額案件を取る方法|良い案件のポイントとは?

Miyakawa
Miyakawa
現在フリーランスエンジニアとして働いているMIyakawaです。

 

あなたがフリーランスエンジニアと聞いて想像するのは何でしょうか?

ずばり言っちゃいますと、「自由」ではないでしょうか。フリーランスエンジニアには様々な自由があります。

例えば、仕事をする場所だったり仕事の内容、時間、服装、etc …。このようにフリーランスになると企業勤めのエンジニアさんよりも自分の好きなように仕事ができます。

このように自由自由と聞くと、フリーランスエンジニアは融通の利く働き方であるとポジティブな印象があると思いますが、やはり現実は厳しくネガティブな部分もあります。

フリーランスエンジニアは自由なので、仕事をするのも自由ですし、どのような仕事をするのかも自由なのです。つまり何が言いたいのかというと、仕事は自分で探さないといけないということです。

ここが企業勤めのエンジニアとの違うところで、企業勤めだとエンジニアはただ開発をしていたらよくて、案件は営業がとってくるといった役割分担で仕事をしています。ですがフリーランスだと案件をとってくるところから開発まで全部一人でしないといけません。

この仕事を取ってくるというところがポイントです。開発はできても営業のノウハウを持っているエンジニアは極まれでしょう。ですが仕事がないと収益を得ることができないというのは極当たり前のことです。

今回の記事は、このフリーランスエンジニアがどのようにして案件を取ってきているのかということに焦点を当てました。フリーランスになる上で1番の不安要素である「安定性」について、皆さんの不安や疑問が解消できると思います。

1位 レバテックフリーランス
レバテックフリーランス02

❶:フリーランスエンジニア専門エージェント
❷:他のエージェントに比べ、非常に規模が大きく平均年収は862万円以上
❸:業界でも知名度は大きい
❹:ITベンチャー企業の案件を多数取り扱っていて、高単価の案件だとWeb系の企業が多いのが強み

総合評価 5.0
案件の質 4.5
担当者の評価 4.0
案件額平均 80万円〜100万円
年収UP率 5.0

公式サイトはこちら

2位 PE-BANK
PE-BANK
❶:案件数が豊富で登録エンジニア数も非常に多い
❷:IT業界とのパイプも強くWeb系の案件が多いですが、業務系の案件も得意
❸:エンジニアの平均年収は800万円
❹:歴史も長く全国展開されており、関東以外の地方でも他のエージェントと比較して多数の案件を持っています。
総合評価 4.5
案件の質 4.0
担当者の評価 3.5
案件額平均 50万円〜80万円
年収UP率 4.5

公式サイトはこちら

 

フリーランスエンジニアが高額案件を探す、貰うためにやってる3つのこと

さて、フリーランスエンジニアにとって一番重要な課題である案件の取り方。私が常にやっていることを中心に説明します。(他のエンジニアも私もやっていることはほとんど変わらないと思われます。)

私が案件を取るためにやっていることは、大雑把に分けて

  1. エージェントの利用
  2. クラウドソーシングの利用
  3. コネクション作り

の三つです。

順番に解説していきます。

フリーランス向けエージェントの利用

「エージェント」という言葉を最近よく目にしないでしょうか?

転職エージェントや人材エージェントなどもよく聞きますね。「エージェント」とういう言葉自体の意味は仲介業者なのですが、ようは仕事を斡旋してくれる仲介業者という理解で構いません。

エンジニアたちが独立後、フリーランスとして働き始める時にまず登録するべきサービスはフリーランス向けのエージェントなのです。それはなぜかというと、「生活が安定する」といったメリットがあります。

後述するクラウドソーシングとの相違点は、エージェントサービスは契約の期間中は報酬が発生する点です。

エージェント経由で高額案件が入る仕組み

エージェントの具体的な仕組みを言いますと、エージェント会社はエンジニアと取引先の企業とをマッチングさせるのに手間がかかります。さらにほとんどのエージェント会社が手に入れられる報酬金はフリーランスエンジニアが貰える報酬の10%~30%くらいとなります。

なので、エンジニアの報酬がそれなりに高くないとエージェント会社も儲からないといった仕組みになっています。そういった理由で、報酬の金額を高水準で維持してくれるといった傾向があるのです。

選り好みしなくても月収50万円程度の紹介は受けられる

エージェントサービスではIT系やデザイン系、コンサル系などの特定の範囲内でのマーケットがかなり整っていますので仕事の選り好みをせず、片っ端から仕事を選んでいるとまず当分は食べていけるだけ稼ぐことができます

私もフリーランスのエージェントを利用して月単価50万円の案件を取れたこともあります。

最近ではエンジニアやライター業だけでなく、例えば営業やPR、商品企画やマーケティング、経理や法務などの職種にもエージェントが対応しており、誰でもスキルさえあればエージェントを利用してフリーランスになれるといった時代になっています。

ですのでフリーランスと言った市場の中において、エージェントサービスを利用する働き方は、今後も急激に成長していくと思われます。

クラウドソーシングの利用

この「クラウドソーシング」という単語も昨今だとよく見慣れたものだと思います。クラウドソーシングとは造語なのですが、ようは業務委託ということであり、企業がインターネットを介して不特定多数の人たちに仕事の外注をするといったシステムです。国内で特に有名なのは「ランサーズ」や、「クラウドワークス」ですね。

【ランサーズ】https://www.lancers.jp

【クラウドワークス】https://crowdworks.jp

クラウドソーシングの利点はインターネット経由で、すぐに仕事が取れるのですが、基本的にクラウドソーシングサービスに掲載されている仕事の案件の単価は低く、クラウドソーシングの利用だけで食べていくのはかなり厳しいと思われます。

ですが、先ほども言った通りすぐに案件を獲得できるのでスキルアップ向上を目的として案件を受けてみるのはありかと思います。

私の周りのエンジニアも利用している人が多いです。

コネクション作り

エージェントやクラウドソーシングの利用は、フリーランスを始めた頃は積極的に利用したらいいですが、やはり長期的に見たらコネクションを作るということが高単価の案件をとりやすいです。

イベントへ参加するのが良い

それではどのようにしてコネクションを築くのかというと積極的にエンジニアの交流会やイベントに参加するのがよいでしょう。先に説明したエージェントサービスでも月に数回勉強会を開催してくれるところもあります。

そういう機会もコネクション作りの役に立てていきましょう。最近はインターネット上でもSNSやブログ等を使って手軽にエンジニアコミュニティの方と交流することができます。(もちろん実際にリアルで交流した方が親密度は上がりますが)

私はフリーランスになる前からすでにコネクションがありましたが、それでも知り合いの紹介から新たなコネクションを作るといったことはしています。コネクションがあると仕事を回してくれるのはもちろん技術や知識の共有ができるので、コネクション作りは非常に大事なことだと思います。

 

高額案件獲得の為によく使うフリーランス向けのエージェントやサービス

私が仕事をする上でよく利用しているエージェントやブログサイトをご紹介します。フリーランスとして働く時に参考までにどうぞ。

レバテックフリーランス|100万円以上の案件多数

これは先ほど説明した、いわゆるエージェントサービスのサイトです。

レバテック株式会社が運営するフリーランスエンジニア専門エージェントになります。ここは他のエージェントに比べ、非常に規模がでかいというのが特徴です。エージェントで検索したら真っ先にレバテックフリーランスがヒットするほど、知名度があります。

レバテックフリーランスのおすすめポイント

平均年収800万円以上

ここの強みは、特にITベンチャー企業の案件を多数取り扱っているというところです(関東地方の企業が多い)。また、高単価の案件だとWeb系の企業が多いですね。

このエージェントに登録しているエンジニアの平均年収は800万円以上だそうで、かなり優良のエージェントだと感じます。

エージェントの規模が大きい

企業がエージェントと取引する時に注目するところはエージェントの規模の大きさなのです。レバテックフリーランスは、案件の数が非常に豊富といった点以外に、エンジニアの登録者数も非常に多いです。ですので多くの企業との交渉がしやすいといった状況になっています。

報酬の支払いが早い

さらに利点として挙げられるのは報酬の支払いが早いといった点です。通常、企業勤めだと給与の支払いは翌月の25日あたりですが、レバテックフリーランスは給与の支払いが15日で、業界最速です。

ですので、「フリーランスをしてみたいけど貯金を貯めてから」と思っている企業勤めのエンジニアの方々も、このエージェントを利用すれば貯金の心配をせずにフリーランスを始められます。

月に数回勉強会を開催

またこのエージェントでは月に数回勉強会を開催しています。そこで他のエンジニアの人たちと交流して様々な価値観や知識の共有ができるようになっています。フリーランスとして駆け出しの頃は私もこの勉強会に参加して、フリーランスのノウハウや最新のIT技術について話し合い、非常に充実した時間を過ごした過去があります。ですので積極的に参加することをおすすめします。

このようにレバテックフリーランスは利用するメリットが多いので、フリーランスになるなら初めに登録しておいた方が良いでしょう。

 

 

Qiita|案件を高額化させる為のPRツール

このサイトは私が非常に重宝しているサイトです。プログラミング言語やIT技術は今、非常に多様化してきています。さらにひとつの技術を取ってみてもすごく内容が深いものばかりです。ですので全ての技術を網羅的に理解することは不可能に近いのが現状です。エンジニアによって得意分野、不得意分野があり、それぞれの持っている知識を共有することがこのサイトの目的です。

Qiitaのおすすめポイント

どういったサイトかと言いますと自分のアカウントを作ってブログ形式で自分の持っている知識のアウトプットができるサイトになります。また他のエンジニアとチャットて交流できるのでコネクションを作れる場としても利用できるかと思います。エンジニアとして働く上で手放せないサイトです。

 

 

Github|スキルを提示する為のツール

このサイトは、ソフトウェア開発プロジェクトのためのソースコードの管理をすることができるサービスです。様々なソースコードが公開され、それを閲覧することができます。エンジニアにとって必要不可欠なサービスですので、是非登録をするのをおすすめします。

 

 

現役のフリーランスエンジニアがオススメする本当に利用すべきエージェント4選会社をやめてフリーランスになったばかりの当時、私はなぜだか「自分にできないことはない!」と謎の自身に満ち溢れており、とりあえず数打ちゃ当たるだろと、様々なエージェントに登録して面談を行いました。そこで、本当にオススメのフリーランス向けエージェントをご紹介します...

 

エンジニアスキルの有無、レベルで報酬に差は出る?

もちろん個人のスキルがどのレベルまであるかで報酬に差はでます。ここで言うスキルとはエンジニアとしての技術的な話はもちろんコミュニケーションや交渉などのビジネススキルなども含みます。

フリーランスをする上で必要なスキルとして

  1. エンジニアとしてのスキル
  2. 交渉スキル

が挙げられます。

エンジニアとしてのスキル

これはもちろん使える言語や技術が多ければ多いほど報酬は多くなります。例えばHTMLが書けるだけのエンジニアがいたとしましょう。このエンジニアが請け負うことのできる案件はサイト制作のみです。

もちろんサイト制作だけでもそれなりに稼ぐことができますが、例えばPHPも使うことができるとしたらどうでしょう。フロントエンドだけでなくバックエンドの開発もできます。つまりできる仕事の幅が単純に増えるということです。

また、できる幅の広いエンジニアだと「じゃあこれもやってもらおう」と案件が向こうから提案してくれる機会も増えてきます。ですのでフルスタックまでとは言いませんが使える技術は多い方が有利ですよという話でした。

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交渉スキル

特にクラウドソーシングの案件単価は低いと説明しました。しかしクライアントが提示した金額で必ずしも仕事を請け負わなくていいのです。もちろん最初のうちはクライアントから提示された金額で請け負うべきですが自分のスキルが上がってきて自身がついてきたら金額の交渉をするエンジニアは多いです。

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フリーランスエンジニアにとって良い案件を選ぶ3つのポイント

フリーランスエンジニアにとって案件を獲得することは、収入を伸ばす上でかなり有効な手段ですが、どんな案件でも受けたらいいということではありません

案件を選ぶ時にも注意点があります。例えば案件を契約する時に「委任契約」や「請負契約」といった契約の種類があります。

委任契約

仕事が完了してもしなくても報酬金を得られる契約の仕方

請負契約

仕事が完了次第報酬金が支払われる契約の仕方

このような契約の形態がクライアントとエンジニアとで認識の相違がある場合、仕事の遂行がスムーズに行かない可能性も出てきます。この章ではフリーランスエンジニアが案件を探す時に気をつけるべき点を解説していきます。

まず次のような点に注意する必要があります。

  1. スケジュールや工数が常識的に可能であるものであるか
  2. クライアントの要件定義がちゃんとできているか
  3. 難易度と条件のバランスがちゃんとしているか

順番に解説していきます。

スケジュールや工数が常識的に可能であるものであるか

例えば発注者側の人が、業務のマネジメントの経験がない時、開発スケジュールの管理が疎かになりスケジュール的に無理のある案件になるということがあります。

エンジニアのシステム構築などの仕事だと納期というものは重視される事項ですが、スケジュールがそもそも無理のあるものだと納期までに達成できるプランを立てることが困難になります。

ですので案件を選ぶ時にスケジュールを確認するのは大切なことなのです。

クライアントの要件定義がちゃんとできているか

エンジニア業界で働いている人は常に耳にする言葉ですが、この要件定義をちゃんとしていないクライアントも少なくないです。要件定義とは簡単に言うとどのようなシステムを作りたいか、そのシステムにとって重要になるポイントは何かなどを、プログラムの設計の前に定義しておくべきものです。

システムの根幹となる部分なのでそもそも要件定義がちゃんと定義されていないと求められているものが曖昧なので、クライアントとエンジニアとですれ違いが起こることがあり、システムの作り直しが何回も発生して一向に前に進むことができなくなります

ですので募集文などを読んでちゃんと理解できる案件を選ぶようにしましょう。

難易度と条件のバランスがちゃんとしているか

案件の発注者は必ずしもエンジニアということではありません。中には自分が理解していないシステムの開発の依頼をしているクライアントもいます。報酬金と求められている技術力が割に合わないといったご依頼が多々あります。(いわゆるブラック)

こういった案件は募集要項を見ると大抵区別がつくので金額の交渉ができるのなら自分が納得いく金額を提示して案件をやるという手もありですね。

以上のような三点がちゃんとしているところが、良い条件の案件だと言えるのではないでしょうか。

 

なかなか案件が決まらないフリーランスエンジニアに対してのアドバイス

Miyakawa
Miyakawa
クラウドソーシング等での案件の取り方はわかったと思いますが、やはり案件が中々取れない人もいると思います。一番は知り合いのエンジニアから仕事をもらうのが良いですが、それもコネがある前提ですので、コネクションを築けていない人は厳しいでしょう。

100%とれる!といった方法はないのですが、比較的案件を取りやすくなる方法があります。それはクラウドソーシング等のサイトに登録する時プロフィールを充実させることです。また依頼リストから片っ端から応募するのが効果があります。それとアウトプットをすること。

ブログを立ち上げるなり、SNSなりを利用して、自分が今までに開発した物を載せて自分の実績の情報を発信するといったことが重要です。目に留まった人からコンタクトがあって、仕事を紹介してくれたりする可能性が十分あります。

まとめると、

  1. プロフィールを充実させる
  2. 数を打つ
  3. アウトプットする

の三点を意識すれば、案件も取りやすくなると思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。フリーランスになったばかりだと何をどうやればいいのか分からないことが多いです。分からないことがあればその都度調べ、今回の記事のような情報を吸収し、充実したフリーランス生活を送ってください。

ABOUT ME
Miyakawa
Miyakawa
エンジニア歴6年のフリーランスエンジニア。webエンジニアとしてのスキルがメインだが、フリーランスのライターとしても活動中。
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